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国の教育カリキュラムの不備により、たとえ大学で建築を専攻していても、木の性質や無垢材乾燥に関する講義がほとんどないこと |
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一級建築士資格試験にも、木の性質や無垢材乾燥に関する出題が一問もないこと |
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世間を騒がしている建築確認検査システムにも不備があり、手抜き工事や杜撰工事を未然に防止できないこと |
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「木は生き物だから 」「無垢材は呼吸しているから 」と言えば、納得してしまう人達が多いこと |
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木の性質や無垢材乾燥に関する知識を持っていない建築士や工務店が、木を選ぶ際、施工後見えなくなるからという理由で価格を最優先し、低質な木や欠点を持った無垢材を使ってしまうこと |
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木に含まれている水分量を正確に測定する水分計がなく、トラブルの原因になる乾燥していない無垢材を見抜くことができないために、未乾燥の無垢材が大量に出回っていること |
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製造者、販売者、建築士、そして工務店とそれぞれで木の知識や無垢材乾燥に関する認識が異なること |
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木の知識や無垢材乾燥に関する間違った情報がネット上で公開されていること |
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国内に木が大量に余っていながら、日本の気候に合わない外国の木を収奪し、使ってしまうこと |
これら以外にも、簡単には解決できない問題がたくさんあるのです。 |